人間ドッグ・脳ドッグ
受診から補助までの流れ

1.契約検診機関一覧表で契約検診機関を確認のうえ、2週間以上の余裕をもって予約をする。

2.受診者は所属支部で、補助申込をする
  「契約健診機関補助申込書兼受診票・PET-CT健診受診票兼補助申込書」記入

3.国保組合へ「契約健診機関補助申込書兼受診票・PET-CT健診受診票兼補助申込書」を送付

4.国保受付印を押印した申込書兼受診票を支部へ返送

5.受診者は、必ず「契約健診機関補助申込書兼受診票・PET-CT健診受診票兼補助申込書」を提示のうえ受診する。

6.受診後、(人間・脳ドッグの場合)は契約検診料金の2割相当額と、オプション検査を受けられた方は料金の5000円を超えた額、(PET-CT健診の場合)は当国保組合が負担する40200円の差額分を窓口にて支払う。

人間・脳ドッグ受診でのオプション検査については、5000円までは当国保組合が助成します。5000円を超えた金額は自己負担となりますので、当日窓口でお支払ください。

PET-CT健診の場合オプション検査は該当しません。

後日、建設国保組合が残りの検診費用当額と、オプション検査を受診された方の費用のうち、5.000円までを上限とし、医療機関へしはらう

広島県建設国民健康保険組合補助申込書兼受診票は、受診者が当組合の被保険者でありドックの補助対象者であることを証明するものです。受診票を提示されないと医療機関で補助対象者であるか確認ができません。当日は必ず受診票を提示してください。
また事前に申込みのないものは補助できませんので、ご注意ください。